令和5年度事業計画案
令和5年度小町元町町内会事業計画案
- 前年度事業を踏襲する
- 県・市・警察などからのお知らせや、生活に欠かせない情報を回覧し、会員に周知する
本年度は、メール・ホームページを使った会員への情報伝達方法も試験的に実施して会員皆様の評価を頂く。 - 総会と、防災訓練(沿岸部一斉津波避難訓練 等)は会員全員の参加を目標とする
沿岸部一斉津波避難訓練参加者に保存食品を参加者に配布します。 - 会運営について
①規約や会則を定めて明確なルールを作り、誰もが安心して無理のない範囲で参加できる
ようにする
②会員にメリットを感じられるよう、時代に合った会運営をする
③役員の負担を軽減するために、簡素化した柔軟な会活動を行う
前年度は4半期ペースで4回開催しました
④マグニチュード(M)8~9級が30年以内に70~80%の確率で起きるとされる大災害等に
備えるための防災訓練へ、積極的に取り組んでいく
災害を他人事ではなく自分事として考えて、心構えや知識を備える - 関係団体の会合へ出席し、地域との交流を通じて、防災時 等の信頼関係を築く
- クリーンステーションの維持管理
汚さない、規則を守った使用を徹底する - 防犯カメラ設置等、継続事業として引き続き検討する
防犯など、町内会へ加入することで得られるメリットを構築する
課題として、①費用②設置場所③運営管理の問題等があり、検討中です。